海の向こうでは

碇ゲンドウ「ぐぅぅ！！」

碇ゲンドウ「うぅぅ！！！」

碇ゲンドウ「レイ、大丈夫か、レイ！」




1,海外の反応
初視聴

・ゲンドウが息子のことをほとんど気に掛けていないのはとても変だけど、レイが危機の時は急いで彼女のもとに走っていった。

・レイはいつも不機嫌なのに、ゲンドウの側にいるときはとても幸せそうだ。彼はゲンドウとどんな関係なんだろう。興味がひかれる...

・彼女は古典的なお約束な展開になった。この作品の最終回にはシンジはハーレム主人公になるんだろうか。

・レイは謎の薬を飲んでいるみたいだね。

・レイは恐怖を抑え込んでいるのか、それとも恐怖をまったく感じないのだろうか

・八面体だ！『ダンジョンズ&ドラゴンズ』の敵とシンジが戦うのか？！

・ゲンドウがレイより練度が低いであろうシンジをあの八面体と戦いに行かせるのはすごく馬鹿げてる。ミサトはシンジの安否を心配しているけど、ゲンドウはそうじゃないようだ。
ーーFirst Timer



赤木リツコ「構成素材の違いはあっても、信号の配置と座標は、人間の遺伝子と酷似してるわ、９９．８９％ね」
葛城ミサト「９９．８９％って・・・」
赤木リツコ「改めて私たちの知恵の浅はかさを思い知らせてくれるわね」

技術局職員「オーライ！オーライ！ＯＫ！」
技術局職員「止めろ！」

冬月コウゾウ「これがコアか。残りはどうだ？」

技術局職員「それが、劣化が激しく、資料としては問題が多すぎます」

碇ゲンドウ「構わん。他は全て破棄」
技術局職員「はい」

葛城ミサト「どしたの？」
碇シンジ「あ、い、いえっ、別に・・・」

葛城ミサト「あのねえ、そういう顔して別にっていわれてもねえ、気にかけてください心配してくださいって言われてる様なもんなんですけどねえ」



2,海外の反応
>>1
返信がないのは次の展開のネタバレをしたくないからなのか、あるいは単に毎日議論に参加している人がいないということなのかオレには分からない。

登場人物たちの関係性は非常に興味深い。このアニメは始まりこそ普通だが、全貌が明らかになるまでどんでん返しをし続ける。
ーーI don't know if the lack of responses is that people don't want to spoil what happens next or just there aren't many people in the discussion daily.



3,海外の反応
>>次の展開のネタバレをしたくない

これがほとんどだと思う。このスレの初視聴者から寄せられたコメントや疑問をオレを大笑いさせてくれる。しかし、それについてうっかりネタバレをしてしまうわけにはいかないからな。
ーーIt's mostly that. Some of the comments and questions raised by first-timers in these threads have me laughing my face off, but I can't say anything about why without giving the game away.




4,海外の反応
>>3
ああ、そういう作品って多いよな。何のネタバレもせずに『魔法少女まどか☆マギカ』を語るなんて不可能だもん。
ーーYeah, some shows are like that. Like you can't talk much about pmmm without at least spoiling something.










鈴原トウジ「お、先生！　なに熱心な目で見てんねん」
碇シンジ「いや、別に…」

相田ケンスケ「綾波かあ、ひょっとしてぇ！」

碇シンジ「ち、違うよ！」

相田ケンスケ「まったまたあ、ア・ヤ・シ・イ・な！」
鈴原トウジ「あ、綾波の胸」

鈴原トウジ「綾波の太もも！」

トウジ＆ケンスケ「「綾波のふ・く・ら・は・ぎ！！」」



5,海外の反応
初視聴の５度目のお帰りだ

出先で仕事の休憩時間に視聴しているから最高の視聴体験とは呼べそうにない、今夜もう一度観返すよ

ＯＰは最高傑作だ、忘れるなよ

レイは大怪我をしていたけど、なんでうまくいかなかったんだろう。ゲンドウがレイをすごく気に掛けているというのがとても興味深いね。手に火傷を負ってまでレイを救出していた。

レイはファーストチルドレンなのか？セカンドは誰なんだ？彼女は精神的に不安定だ、これからもそういう部分を見ることになりそう。

使徒のDNAが99.8%人間と一致しているというのは、非常に興味深いね

ミサトが「別に」とごまかすシンジに追及するとこがすごく好きだった

「みんなええ乳しとんなぁ」これは新しいタームになるなｗｗ「綾波の太もも、綾波のふくらはぎ！」なるほど、これが紳士か。

シンジはかわいそうだな。レイは彼以上に彼の父親から気に掛けられている。その理由がすごく気になる。

わお、ミサトは本当にズボラでしかも飯マズなんだな。彼女はペンペンのご飯にカレーライスと缶ビールを与えていた。相変わらず彼女のことが大好きだ。

シンジはレイに惹かれているのではなく、好奇心か嫉妬のような感情を抱いているんだと思うな。ようやく彼女のことを色々知れてうれしい。

ＯＫ、第３新東京市には家をキレイに保っている奴はいないんだな。レイのアパートはもはや災害だ。しかも彼女は裸だったhaha、シンジは古典的なアニメの主人公だな。しかも、彼女の上に覆いかぶさり、彼女の下着に埋もれた、なんてこった hahaha。そして、なんと、シンジはおっぱいの上に手を。最高得点を叩き出した。これは彼の不器用さというより、すこしアトラクション感があったな。そして、レイはそのまま出て行った？彼女はすこし変わってる...

登りのエスカレーターのスピードが降りのものと比べてえらく速かったぞ。レイはシンジの父親のことを庇った、彼女がシンジを打っただなんて信じられない。ゲンドウとレイの関係には父娘以上のものを感じるな... 少し奇妙な感じがする。

今回の零号機は問題なく起動したね。前回はなぜうまくいかなかったんだろうか。それと、使徒が近づいてきた時に、ゲンドウはレイを戦闘に出すのをためらったのに、シンジは第一に戦闘に出したのはとても興味深かった。

今回は使徒はダイヤモンドなのか。色んなスタイルの使徒が出てきて面白い。そして、シンジは速攻でやられてしまった。いいクリハンガーだ。
ーーFirst Timer back for the fifth time



伊吹マヤ「先のハーモニクス、及びシンクロテストは異常なし。数値目標を全てクリア」
赤木リツコ「了解、結果報告はバルタザールへ」
伊吹マヤ「了解」

メカニック「エントリープラグのパーソナルデータは、コールレンジにてメルキオールへコピー。データ送ります」

青葉シゲル「メルキオール、了解。回路接続」

メカニック「第三次冷却、スタートします」

メカニック「ＣＢＬ、循環を開始」
メカニック「複水路、運転開始」

メカニック「廃液は、第二浄水システムへ」

メカニック「各タンパク壁の状態は良好」

メカニック「各部、問題なし」

伊吹マヤ「零号機の再起動実験まで、マイナス１０５０分です」



6,海外の反応
>>シンジはレイに惹かれているのではなく、好奇心か嫉妬のような感情を抱いているんだと思うな

ああ、このエピソードはちょうど良い長さでシンジがレイに恋心を抱いているわけではないことを示していたと思う、たぶんミサトに対してもそうじゃないように、あのアパートのシーンでの気まずそうな反応がそれを表している。それはちょうどシンジがミサトの目の前で素っ裸になった場面と対応している。恋愛感情や性的なもの惹かれる気持ちよりも戸惑いのほうが勝っている。
ーーYeah i think this episode goes to a good length to show that Shinji's not really having a crush on Rei that much,any more than idk Misato, because of how reacts to the apartment scene with a lot of discomfort.,It's kind of a mirror of the scene where he's exposed in front of Misato, the embarrassment overtakes every subtle hint of attraction




7,海外の反応
>>レイのアパートはもはや災害だ。しかも彼女は裸だったhaha、シンジは古典的なアニメの主人公だな。しかも、彼女の上に覆いかぶさり、彼女の下着に埋もれた、なんてこった hahaha。そして、なんと、シンジはおっぱいの上に手を。最高得点を叩き出した

ここで主人公による古典的なありえないラッキースケベ(shinanigans bingo)が出たぜ！

それとオレは、ゲンドウとレイの関係は父と娘の絆以上のものだという奇妙な仄めかしを感じた、がしかし、オレは自分の考えが間違っていると証明されることを期待している。あの空間にいるシンジのことを気の毒だと思った、彼は父親の暖かさが自分ではない人間に向けられているのを目撃してしまった。
ーーWe got ourselves a classic MC shinanigans bingo right here folks!



8,海外の反応
>>登りのエスカレーターのスピードが降りのものと比べてえらく速かったぞ

これオレも毎回観てて思うんだよな笑ーーYeah it's something I notice every time too lol.




9,海外の反応
>>8
いや、ちがう。

視点が降りエスカレーターを追いかけているから、登りが速く見えるだけだ。
ーーUm.. No.



赤木リツコ「何よこれ？！」
葛城ミサト「カレーよお」
赤木リツコ「相変らずインスタントな食事ね」
葛城ミサト「およばれされといて文句を言わない」
碇シンジ「ミサトさんは？」
葛城ミサト「あぁ、私はねえ」

葛城ミサト「ジャーン！ここに入れちゃって、どばぁーっと！」
碇シンジ「本気ですか・・・？」
葛城ミサト「やーねー、イケるのよお？」

葛城ミサト「最初っからカレー味のカップ麺だとこの味は出ないのよお～」

葛城ミサト「いっただっきまーす。スープとお湯を少なめにしとくのがコツよ～」

シンジ＆リツコ「「ん！」」
赤木リツコ「これ作ったの、ミサトね」
葛城ミサト「わかる～？」
赤木リツコ「味でね」

赤木リツコ（レトルトを原料に、よくここまで）

赤木リツコ「今度呼んで頂ける時は、シンジ君が当番の時にしていただけるかしら」








10,海外の反応
初視聴

・レイ、お前なんてとこ住んでんだよ

・まさかこの作品で”女の子の裸”から”その子の胸を揉む”までのお約束の流れが見られるとは思ってなかったぜ。

・レイとゲンドウがとても親しくしていて、そしてゲンドウが彼女にすごく関心を持っている様子を見て驚いたよ。レイをすごく大切にしているんだな。ゲンドウを自分が父性愛を持つことに耐えられないのではなく、単にそれをシンジへ向けたことがなかっただけなのか。

・シンジってエヴァに乗ると毎回数秒でやられてるよな
ーーFirst Timer



11,海外の反応
>>まさかこの作品で”女の子の裸”から”その子の胸を揉む”までのお約束の流れが見られるとは思ってなかったぜ。

慣れ親しんだ多くのお約束を見るのを楽しんでくれ。実際エヴァンゲリオンは今のアニメに見られる多くのお約束を普及させ、独自のお約束を作り出してもいる。レイ自身が”Rei Ayanami Expy”としてお約束にされてるぐらいだからな。この名前から推測できるように、レイによく似たキャラクターたちを指す言葉だよ：物静かで、感情が希薄で、ショートヘアで、青色の髪(もしくはもう少し淡い色だったり)、その他諸々。エヴァはアニメ業界に大きなインパクト(ダジャレじゃないよ)を与えたというのは決して大げさではない。
ーーGet used to seeing a lot of tropes you're familiar with. Evangelion actually popularized a lot of tropes you see in modern anime and even created several tropes itself. Rei herself has a trope named after her - Rei Ayanami Expy. As you can probably guess from the name, it's about characters that resemble Rei: quiet girl, emotionless, short hair, blue (or some other light color) hair, etc. When people say that NGE had a major impact (no pun intended) on the anime industry, it's no exaggeration.




12,海外の反応
>>11
それは媒体の大きな成果の流行に乗り遅れたことによる危険だな。オリジナルをコピーした他の映画作品を観て育つうちに、多くの定番映画たちがその輝きを失ってしまう。

幸いなことにエヴァンゲリオンは自分にとってそういうことがなかったけど、時折、素晴らしいと思える映画作品で気付かされることがあるよ。
ーーThat is the danger of being late to the party of essential works of a medium. There are a lot of staple movies that lose their luster when you grew up seeing other movies copy what was once original about them.



13,海外の反応
>>幸いなことにエヴァンゲリオンは自分にとってそういうことがなかった

その理由の１つとしてエヴァンゲリオンが滅多にお約束を使わないことが挙げられるだろう。この作品はより暗い面を探求したり、テーマ性のある問題を提起したりすることが多い。

裸で歩き回り、偶然に胸に触ってしまうような場面も、それをコメディにせず、レイがどれほど普通の感覚からかけ離れているかを示すのに使われている。
ーーPart of that is because EVA rarely just does the trope - it's often exploring another darker side to it, or using it to make its thematic points.



碇シンジ「綾波のかな」








14,海外の反応
>>10
主人公を殴り飛ばすようなハーレムアニメよりはずっと現実的だなーーThat is really true as compared to a harem anime where the MC would have been sent flying




15,海外の反応
>>14
これはよくある展開だと思うけど、この作品特定のお約束ではない。”女の子の胸に倒れ込む”というお約束は『うる星やつら』のような作品にまで遡ることができる。これはむしろお約束を覆している。典型的な女キャラクターのように男を引っ叩くのではなく、この場面ではレイが無感情なキャラであることを表した。しかし彼女は、シンジが父親を悪く言った時に、彼のことを引っ叩いた。つまり”不可抗力で胸を揉んでしまう”ことと”平手打ち”がアニメオタクの中で密接に結びついていることを前提としている。
ーーThis is true in general i think, but not this specific trope - the "fall on girls chest" trope goes way back to the Uresei Yatsura-style shows of the turn of the 90's. It has to be for this subversion of the trope to work - the entire point of the scene is that Rei is completely emotionless, unlike the slap-city reaction of the typical female character, but *does* hit Shinji when he insults his father. how closely associated "accidental grope" and "slap" are in the mind of an anime fan is the premise of that dichotomy.




16,海外の反応
>>レイ、お前なんてとこ住んでんだよ

こういうことだな


>>まさかこの作品で”女の子の裸”から”その子の胸を揉む”までのお約束の流れが見られるとは思ってなかったぜ

ありがちなお約束だと思われるかもしれないが、これは綾波が女性らしさ/性的意識すら持ち合わせていない、全てがかけ離れた異質な存在であることを強調した場面だ。アニメでのお約束は現実世界ではまったく面白いものにはならない、不快なだけで、偶然の”性的暴行”にしかならないことを示してる。エヴァのキャラクターは型にはまらないため、その行動も型にはまらない。

>>シンジってエヴァに乗ると毎回数秒でやられてるよな

２回乗って２回ともちゃんと倒してるんだから立派なもんだろ
ーーGot you
People will say it deconstructed the trope but its more that it used it to highlight how completely alien and detached from anything ,even her femininity/sexuality..A deconstruction would be taking an anime trope and showing the real life implications of it ahowing how its not funny, its disgusting and a accidental "sexual assault"..Eva just uses it unconventionay because it has unconventional characters
Still had 2 kills in 2 tries .What a badass




17,海外の反応
レイが叫び声を上げたりツンデレのように怒ったりしなくてよかった。こういったリアクションをさせないことでお約束を覆してくれた。

>>２回乗って２回ともちゃんと倒してるんだから立派なもんだろ
もう次のエピソードが始まるところまで来てるんだが
ーーI did really appreciate that Rei didn't break into a shrill scream or some kind of tsundere rage. The lack of reaction kind of subverts the trope.
I was so close to just starting the next episode.




18,海外の反応
>>17
胸を触られてもノーリアクションだったのに、シンジが自分の父親の悪口を言うのを聞いた途端に平手打ちをしたのがクールだった。さすがレイだ。
ーーIts cool how she how no reaction to the groping but then slaps Shinji minutes later for talking smack about his own dad. Really says a lot about her












綾波レイ「どいてくれる？」

碇シンジ「はっ！」



19,海外の反応
初視聴

彼女がシャワーを浴びている隙に部屋に侵入し、彼女の(父親の？)眼鏡を掛け、引き出しの下着をぶち撒けるだって？人が減りそうだ。彼女にとっての父親像(そういうことだと信じたい)を軽蔑すると平手打ちが飛んできた。

ゲンドウのレイとシンジとの扱い方の違いは、シンジからするとたまったもんじゃないだろう。

それで、使徒は光のようなもので構成されていて、同時に生物学には人間に近いのか？自分の今考えているのは、使徒は『進撃の巨人』の巨人に近いものという理論だ。それと、エヴァも単なる巨大ロボットではないようだが、その正体も、そして、どうして１４歳のパイロットが必要なのかもまださっぱり分からないな。
ーーFirst-timer



20,海外の反応
>>ゲンドウのレイとシンジとの扱い方の違いは、シンジからするとたまったもんじゃないだろう

たしかにゲンドウとレイの謎の関係は嫉妬の対象になりえる。もしレイとゲンドウの繋がりが”父娘”の関係であった場合、シンジの父親との関係の欠如がより強調されてしまう。もしくは、それがレイのゲンドウに対するプラトニックな愛情であるなら、それはシンジの恋愛を妨げる一種の去勢(emasculating)と言えるかもしれない。ゲンドウと恋仲にあるのが息子の好きな女性であるという考えは、ゲンドウのパーソナリティに彼の息子へのもう一つのアグレッシブな主張を追加する。それはシンジの視点から見ればまたレベルの違うひとつの葛藤となる。まるでゲンドウは不在の父親ではなく、横暴で支配的な兄のようだ。
ーーDefinitely and the ambiguity of the Gendo-Rei relationship adds to the jealousy angle. If the Rei-Gendo connection is a "father-daughter" one then Shinji's own lack of a relationship with his father that is highlighted. If it's more a platonic love from Rei towards Gendo , then it's kind of emasculating in a way, as if his father is even impeding on his son's love life.. The notion that he may be romancing his son's crush adds another degree of aggressive assertion to his personality towards his son,and another level of conflict from Shinji;s perspective.. as if he's not just an absent father but a domineering, arrogant older brother.




21,海外の反応
>>どうして１４歳のパイロットが必要なのかもまださっぱり分からないな

それは技術的な問題だろう。ある角度で固定しとかないと通電しない電源コードと同じさ。巨大ロボットに乗るのは小さなパイロット。言葉の壁さえ乗り越えられていたらピーター・ディンクレイジにその役を頼んでいただろうね。

仕方ないから、エヴァにシンジを乗せるんだ。
ーーThat's just how technology works, man. Ever had a power cord that won't supply electricity unless you hold it at just the right angle? Conversely, giant robots, small pilots. It makes sense. And they probably couldn't get Peter Dinklage to play a role what with the language barrier.



22,海外の反応
>>21
お前の電源コードは何度も曲げすぎて中の銅線がほつれてるか切れてしまってる。固定しないと使えないのなら、新しいのに買い替えろ
ーーThe power cord in your example was probably bent too many times and the copper wires inside are frayed/snapped. If you have to hold a cord like that, you need a new cord.




23,海外の反応
>>エヴァも単なる巨大ロボットではないようだ

ああ、彼らが生命を持った存在であることが強く示されている。それで暴走する理由も説明できる。それに我々は既にエヴァの本当の姿を目にしたはずだ。
ーーyeah, i think it was heavily implied that theyre some form of sentient beings? capable of going berserk. We also saw their true form what ever that means








碇シンジ「ねえ、綾波は怖くないの？またあの零号機に乗るのが」
綾波レイ「どうして？」
碇シンジ「前の実験で、大怪我したんだって聞いたから、平気なのかなって思って」
綾波レイ「あなた、碇指令の子供でしょ」
碇シンジ「うん」
綾波レイ「信じられないの？お父さんの仕事が」
碇シンジ「当たり前だよ、あんな父親なんて！」



碇シンジ「あ、あの....」






24,海外の反応
再視聴

エヴァンゲリオンは本当に美しいアニメだ：５日目


エヴァンゲリオンの制作において注目すべきなのは、この世界を興味深いものにする細部を辻褄の合うよう徹底して緻密に作り込んでいるところだ。

今回のエピソードの背景と設定を見て分かったこと：

・エヴァの電源ケーブルにはスラスタ(推進装置)が付いているため、外れた場合に地面に激しく衝突するのを防ぐことができる。

・ミサトは散らかったアパートにリツコを招くことを何とも思っていない。

・レイの部屋は、私物など(眼鏡以外)はほとんど何もなく、ただ寝起きするためだけの場所だった。

・レイはあの怪我に対処するための痛み止めと思われるものを服用しており、まだ治癒していなさそうな患部に巻かれた包帯を定期的に交換しているようだ。

・視聴者が努力することで世界を理解できるようになるというこのストーリーテリングの方法をすごく気に入ってるよ。

最後にこのエピソードはラミエルが光線でシンジを攻撃したところで締め括られたけど、そのシーンは庵野自身が描いたナウシカのクライマックスのシーン(ナウシカの軽いネタバレ)を思い出させた。
ーーRewatcher





冬月コウゾウ「碇、未確認飛行物体が接近中だ。おそらく、第５の使徒だな」
碇ゲンドウ「テスト中断。総員、第一種警戒態勢」
アナウンス「了解。総員、第一種警戒態勢。繰り返す、総員、第一種警戒態勢」
冬月コウゾウ「零号機はこのまま使わないのか？」
碇ゲンドウ「まだ戦闘には耐えん。初号機は？」

赤木リツコ「３８０秒で、準備できます」
碇ゲンドウ「出撃だ」
赤木リツコ「はい」

碇ゲンドウ「レイ、再起動は成功した。戻れ」



25,海外の反応
>>24
まさか！！ナウシカはオレのお気に入りのアニメ映画で、エヴァはオレのお気に入りのアニメシリーズだよ。びっくりした。
ーーNo way!! Nausicaa is my favourite anime movie and Eva is my favourite anime series. My mind is blown.




26,海外の反応
>>25
庵野は素晴らしいアニメーターだよ、ナウシカでその名を知らしめた(実際にはマクロスとダイコンのオープニングを担当したりしてたけど)。これが彼の宮崎駿との出会いであり、彼らはオタクへの嫌悪を通じて仲良くなった。
ーーYeah Anno was/is an amazing animator and got his big break in Nausicaa (actually he worked on Macross and on the daicon openings some years before).. This is also were he met Miyazaki and fell in love through their shared hatred of Otaku




27,海外の反応
>>26
だから、宮崎は『風立ちぬ』の主人公の声優に庵野を選んだーーThat explains why Miyazaki picked Anno to be the lead voice actor in The Wind Rises.








青葉シゲル「目標内部に、高エネルギー反応！」
葛城ミサト「なんですって！？」

青葉シゲル「円周部を加速、収束していきます！」
赤木リツコ「まさか！」





葛城ミサト「ダメ、よけてっ！」
碇シンジ「え？」









碇シンジ「うわああああああああああああああああ！！」



28,海外の反応
ついにベストガールが登場したようだな

ーーLooks like best girl has finally shown up.




29,海外の反応
>>28
これまで見てきた使徒の中で、こいつのデザインが一番一番気に入ってる。恐ろしくシンプルだが、とてもツヤツヤしているようだ。それに明らかな弱点も見当たらない、とても面白い。
ーーOf the Angels we've seen, this one is definitely my favorite design. It's really simple, but it looks sleek as hell. It also doesn't really have an obvious weakpoint, which should be interesting.




30,海外の反応
>>29
変形する彼女を見るまで待つんだ。彼女は最高だよ :DーーWait until u see her in rebuild. She is glorious:D




31,海外の反応
>>28
彼女の叫び声は忘れられない。ーーI cannot forget the way she screams.




32,海外の反応
>>28





33,海外の反応
>>28
[叫ぶ幾何学体]ーー[Screams Geometrically]




34,海外の反応
>>33
ベストガールリアル版




35,海外の反応
>>28
ラミエルは過大評価されてる

ベストガールはロンギヌスの槍だ
ーーRAFIEL IS OVERRATED