新刻「上手ね」
ブギーポップ「そう言われるのは2度目だな」
新刻「1度目は?」
ブギーポップ「竹田くんさ」
新刻「先輩もあなたのことを知ってるの?」
ブギーポップ「まぁね」
新刻「どう思ってるのかしら先輩... いい迷惑じゃない?あなたの存在は」
ブギーポップ「彼はいい人だからな」
新刻「宮下さんはなんで竹田先輩のことが好きなの?」
ブギーポップ「さぁ?僕は知らないけど、きっと君と同じ感じなんじゃないかな。君はなんで竹田くんのことが好きになったのかな?」
新刻「優しいからよ、きっと... 宮下さんもそういうことなのかしら....」
ブギーポップ「さて、どうだろうね?」
新刻「じゃあ、あなたは?あなた自身は竹田先輩のことどう思ってるの?」
ブギーポップ「僕には主体なんか無いのさ。僕が誰のことをどう思っているかなんてことは、問題にもならない」
新刻「そういう言い方はズルいわ」
ブギーポップ「竹田くんには感謝しているよ。僕のことを友達と呼んでくれたのは彼だけだからね」
ブギーポップ「そう、そういう意味では嫉妬していると言っていいかもしれないね」
新刻「嫉妬?」
ブギーポップ「君と同じように宮下藤花に」
1,海外の反応
今回なんかいつもよりキャラクターが可愛く感じるんだけど、これってオレだけ?それとも実際に可愛いくなってるのか?ーーIs it just me or the characters actually look cuter in this episode?
2,海外の反応
>>1
『リトルウィッチアカデミア』を手掛けていた人が、今回演出をやってるからな。いつもより少し可愛さが増しているのは、多分そのせいだろう。ーーA guy who worked in Little Witch Academia worked as episode director this time. That probably explains the little bit of extra cuteness.
3,海外の反応
>>2
気付いてたよ。このフレームを見た時、LWAのスタッフの誰かが、間違いなくこのエピソードに携わってると確信した。
オレは、その詳細を尋ねるためにこのスレに来たんだけど、その疑問にはすでに答えが出てたみたいだな。ーーI knew it. It was this frame that convinced me that someone from the LWA staff must've worked on this episode.
I originally came here to ask if anyone had details, but it seems that question has already been answered.
4,海外の反応
>>3
ああ、そのフレームを見れば、LWAのチームの誰かがその場面を描いた、あるいは演出したのは疑いようがない。ーーYea after seeing that I had no doubt someone from the team worked or even directed those parts.
5,海外の反応
この瞬間の敬がキュートで愉快だと思った。
ーーI find this frame of Kei to be both cute and hillarious.
6,海外の反応
>>5
お前はそのシーケンスで最高のフレームを見逃しているぞ。
藤花の愛情弁当を差し出された時の顔は、残念なことに字幕に隠れてしまった。
ーーYou missed some of the best frames of the sequence. Bonus love bento reaction face which is unfortunately obscured by subtitles.
7,海外の反応
>>5
そのシーン、敬にアッコが乗り移ってたな。ーーShe was straight up channeling Akko there.
8,海外の反応
>>7
『リトルウィッチアカデミア』でも仕事をしていた人(中園真登)が、このエピソードの絵コンテと演出を担当していたことから考えて、偶然ではないだろうな。このエピソードは恐らく、これまでで最も美しい作画だっただろう。少なくとも自分はそう感じた。ーーNot so much of a coincidence given that the director for this episode worked on LWA. This episode probably had the best art so far, to me at least.
9,海外の反応
>>8
オレもそう思うよ、このエピソードの絵は今までで一番良かった。前回のエピソードで約2分間の静止画を食らった後に、素晴らしいステップアップを見せてくれた。
この回のアニメーションと競える唯一の他のエピソードは、第1章の最終話だろう。ーーAgreed, this episode looked the nicest for me too. A nice step up after we got that still frame for almost 2 minutes last episode!
The only other episode that could compete with this one animation wise was probably the last episode of the first arc.
10,海外の反応
>>9
ああ、まるで別の作品を観ているように感じたよ。美術、アニメーション、顔の表情がとても『リトルウィッチアカデミア』に似ていた。前のエピソードとは全く違ったね。
このダイナミックな動きがすごく良かった!ーーYeah to the point where it actually feels like a different show. The art, animation and facial expressions felt very much like LWA and unlike the previous episodes.
Loved the dynamic movements!
11,海外の反応
このエピソードには、本当にいい顔が沢山あったーーthere were a lot of really good faces in this episode
12,海外の反応
>>11
だなーーYup
真「わぁあああああ!!!」
真「ひっ!?」
真「うっ.. たすけて... 誰か助けて!!」
真「!?」
ブギーポップ「やぁ君、どうかしたのかい?」
真「ゾゾ.. ゾーラギが!!」
ブギーポップ「ゾーラギ?なんだいそれは?」
真「怪獣だよ!目の前にいるだろ!!」
ブギーポップ「うーん、僕には見えないね。残念ながら」
真「なっ何言ってんだよ!逃げなきゃ食べられちゃうよ!」
真「なっ何言ってんだよ!逃げなきゃ食べられちゃうよ!」
ブギーポップ「怪獣ね... それが君の歪曲王というわけだね」
13,海外の反応
今回はブギーポップがたくさん画面に映ってたな。彼女が自分について話すとこを見れたのが、本当に良かった。
ブギーポップ ベストガール
ーーWe got so much Boogiepop screen time this episode. Really nice to see her talking more about herself.
Boogiepop best girl
14,海外の反応
>>13
作品のタイトルが自分の名前に因んで付けられているのに、自分の出演時間はない、そんな気持ち。ーーTfw a show is named after you but you don’t get screentime
註:tfw(that feel when) =「~の時の気持ち」
15,海外の反応
>>14
それはお前が考えている以上に、よくあることだよ。
可哀想なゼルダ。ーーIt happens more often than you would expect.
Poor Zelda.
16,海外の反応
>>13
ブギーポップは、彼女(she)じゃなくて彼(he)だろ。ーーI think boogiepop is a He not a She
17,海外の反応
>>16
ブギーポップに性別はない。彼の周りにいる人々は、デフォルトで男性代名詞を使っているみたいだけど、それが正しいのかどうかも疑問に思っている。そのことについて尋ねられた時も、ブギーポップは自身の性別をはっきり明言したことはない。ーーBoogiepop doesn't have a gender. People seem to default to male pronouns around him but most people also question if that's even correct. When asked about it Boogiepop won't confirm a gender either.
18,海外の反応
>>17
うんその通りだね。自分は、ブギーポップは女性の身体だから「彼女(she)」と言っているけど、ブギーポップはどっちでも気にしていないみたいだ。ーーyep pretty much, for me i say she because girls body, but Boggie doesn't seem to care whichever way it is.
19,海外の反応
小説の第1巻を読んだ感じだと、こういうことみたいだ。ほとんど登場人物たちが、ブギーポップのことを少女の身体と藤花の声を持った男だと述べている。そのことが、非現実的な男女のハイブリッドを生み出し、ブギーポップの性別に対する人々の疑問を喚起している。でも彼らは、ブギーポップの性別がどちらなのか確認はしない。ーーAfter reading the first volume that seems to be the most accurate. Most people describe Boogiepop as a man with a girl's body and Touka's voice. It creates a surreal hybrid that makes people question Boogiepop's gender, but They won't confirm either way.
20,海外の反応
宮下が男だっていうのか??ーーMiyashita is a boy??
21,海外の反応
>>20
いや、宮下は女の子だよ。でもブギーポップという人格は男よりな気がする。ーーNo, Miyashita is a girl. But Boogiepop as the personality is more of a man.
22,海外の反応
本体は女の子だ。ブギーポップは彼(He)だ。ーーThe person is a girl boogiepop is a He
23,海外の反応
少なくともブギーポップはアニメの中で、自分の性別に関しては言ってない。中性的なのか、もしくは気に掛けていない。ーーBoggiepop never said that at least not in the anime, is more gender neutral or isn't bothered.
新刻「だんだん分かってきたわ」
「何がです?新刻さん」
新刻「あなたの正体よ、歪曲王」
「へぇ、どういうことですか?」
新刻「最初は、あなたが作りあげた幻覚の中に引き摺り込まれたとばかり思ってた。でもそれだと、ブギーポップが私を助けに来るなんてこと不可能」
新刻「つまりここは、あなたが作った幻覚なんかじゃなく私の内部なんだわ」
「内部、ねぇ..」
新刻「もっとはっきり言うなら、あなたは私の多重人格」
「ほう」
新刻「末間さんが言ってた、人間は思ってるよりも遥かに多様性があるって。あなたはそれを、私の中にあって普段は閉じた箱の中にいる誰かを、」
新刻「その誰かの姿を借りた侵入者。それが歪曲王の正体」
24,海外の反応
自己同一性と自分の人格というのは、気まぐれで曖昧なものだ。家族と接する時、友人と接する時、大切な人と接する時、子供と接する時、あるいはプライベートな時間を過ごしている時、それらの状況全てで同じ態度を取っているか?今オンライン上でネットをしているお前は、現実でも全く同じ振舞いをしていると言えるのか?結局のところ、誰がどの立場の時のお前を本当のお前だと言っているんだ(お前が暗い一面と考えている部分でさえ、お前の一部だろ)?オレは、それら全ての人格が自分自身だと考える。オレたちはその状況に応じて、それぞれ違う人格を使い分けている。そして、それらの人格が他者からどう認識されるのかは、単なる視点の問題だ。
ともかくオレは、健太郎が前回のエピソードで、まだ実際に目覚めていないと考えてる。
ブギーポップは怪獣と戦った。その場面はとても素晴らしかった。
最後に言っておく、この章はオレに『Emerald Nightmare』を思い出させるよ。人々を深い眠りにつかせ、彼らに頭が痛くなるような過去を見せる。そして彼らは、あの建物をパイプとして悪夢の中でそれぞれ相互に繋がっていて、そして今、起きている現実の世界まで影響が出てきている。そしてあの建物に関しては、見た目がとても不可解で、ユニークなデザインをしていると思う。それは『ゴーストバスターズ』を彷彿とさせるよ。この映画の中で、建築家イヴォ・シャンドアがデザインした建築物と、霊的なエネルギーを利用して、この世界にゴーザを呼び寄せるための出入り口を作った。この建物のデザインは、潜在意識の領域を現実世界に呼び出すというこの建物が行ったことと似たことをしているようだ。ーーIdentity and self are fickle things. Can you say you act the same way in front of your family than you do in front of your friends, your significant other, your children, or even in private by yourself? Heck, can you say the person you come off as here online is exactly the same as you are in reality? In the end, who's to say which version of you is the real one (even the parts of yourself you consider the dark parts)? I like to think that they're all the real you. We all just put on different selves depending on the situation. And how those selves are perceived by others is just a matter of perspective.
Anyways. I figured Kentarou-san hadn't actually woken up from last episode.
Boogiepop fights a kaiju. That was pretty awesome.
Lastly: Man this arc reminds me of the Emerald Nightmare. I mean it's making everyone fall asleep and getting in everyones heads making them see painful parts of themselves or their pasts, they all appear to be interconnected to each other in this nightmare and now it's bleeding into the waking world, with this building as the conduit. And I had a feeling about that building from the get go with its apparent baffling and unique design. It reminded me of Ghostbusters and how in that movie the architect Ivo Shandor designed that one building to harness and channel spiritual energy and thus be a doorway to bring Gozer into our world. This building's design seems like it's doing something similar to bring the realm of the subconscious to reality.
25,海外の反応
>>家族と接する時、友人と接する時、大切な人と接する時、子供と接する時、あるいはプライベートな時間を過ごしている時、それらの状況全てで同じ態度を取っているか?
まぁ絶対に違うな。
自分は人より客観的かつ内観的な方だろうけど、周囲の状況に応じて違う人格を使い分けていると思うよ。それは普通、どんなこと話すのか、どんな風に罵るのか、そのような些細なことに帰着する。けど、今オンラインにいる自分は、リアルの世界で振る舞っている自分にかなり近いと思うよ。同じ分かれたニュアンスの別のアカウントを持ってはいるけどね。
いずれにせよ、いつか裏目に出てしまうのだろうという確信を持ちながらも、歪曲王の介在に関わらず、自身の最も暗い一面や、抑圧された自己に強く興味を惹き付けられるよ、本当の自分を意識して、それらの人格をどう扱えばいいのか知る必要がある。ーーAbsolutely not.
I might be more objectively introspective than most, but I've often considered that there are different versions of myself that I portray depending on my surroundings. It normally comes down to what sorts of things I'll talk about, or how much I'll curse or some little thing like that, but I'm definitely not just "me" all the time. The truest version of myself is definitely when I'm alone, but I think that online here might be the closest one to "real" that I ever show to the world. Although, shit, I've got other accounts that take on the same sectioned-nuances.
At any rate, while I'm sure it would backfire horribly, I'd be rather curious to see my darkest, repressed-self, or w/e the KoD's deal is,come to life and require me to deal with it.
26,海外の反応
全員が自身の内なる自分に対処しなければならないというのは面白いね。もちろん私たちは皆、複数の面をもっている。そしてそれらの異なる面を、家族や友人や、その他の人々に見せている。親しさの度合い、堅苦しい場なのか、日常の場なのか、などの条件によって。これは、自分自身の言葉、もしくは躊躇わずに自分の秘密を打ち明けた相手と相対さなければならないというようなものだね。ーーinteresting everyone having to deal with their inner selves, yeah all of us have multiple sides and we show different sides if it's family, friends, etc. In terms of how friendly we are, formal or informal. Stuff like where u have to watch what u say or people who u don't mind revealing secrets to.
27,海外の反応
まだ何が起きているのかほとんど理解できていないが、とにかく彼女はキュートだ
ーーstill barely understand whats going on but hey, she's cute
28,海外の反応
>>27
率直に言って、この作品を観続けるのに十分な理由と言えるな。ーーAbout as good of a reason to keep watching a show as any frankly.
29,海外の反応
>>27
ああ、何が起こっているのかを追い続けるのは厳しいよ。ーーyeah it's hard to keep up with whats going on.
30,海外の反応
>>27
おぅふ、そのネックレス/チョーカーがオレの中で新たなフェティッシュを目覚めさせている。オレにこんな可能性があったなんて知らなかったぜ。素晴らしい章だけど、オレは、このストーリーのコロコロ場面転換する(non-linearity)見せ方に理解が追い付かなくなり始めている。タランティーノの映画を彷彿とさせるよ。ーーOof that necklace/chocker is awakening new fetishes in me I didn't know I could have. Amazing chapter but I'm starting to miss the non-linearity of the story, it made me remember Tarantino movies.
31,海外の反応
>>30
そうは思わないな。基本的にこの作品はオレにとって、あの男か、他の誰かが最後のエピソードの台詞で全容を説明してくれるまで、「文字通りまったく何も分からなかった」と少し悶々としながら4エピソードを観るという作品だからな。ーーI'm not, for me it was basically four episodes of slightly annoyed "bro, I literally don't get anything" until that narren guy or someone else explains it in the comments of the last episode
32,海外の反応
>>31
そうだな。でもオレは何回も最終話を観てきたけど、まだ何が起こったのか、かなり把握しきれていないよ。ーーagreed many times in the end i'm still quite confused as to whats happened.
真「な、なんだ!?」
ブギーポップ「まどろっこしいことはやめて建物ごと破壊しようというのさ。なかなか賢い」
真「そ、そんな暢気な!」
真「うわぁあああ!!!」
ブギーポップ「経験は、あるかい?」
真「え?」
ブギーポップ「経験はあるかい?」
真「な、何の?」
ブギーポップ「バンジージャンプのさ!」
真「うわぁあああああああ!!!」
真「わっわっ、うわっ!」
真「わぁあああああ」
真「あああああああああああ!!!」
33,海外の反応
Bungeepop(バンジーポップ)
34,海外の反応
>>33
それおもろい笑ーーlol good one
35,海外の反応
「経験はあるかい?」
ブギーポップは可笑しくクールに決めようとしているんだろうけど、エッチでゾクゾクする台詞に聞こえてしまう... マジで :/
ブギーポップは真の OUR GUY だ。ーーBoogiepop trying to be funny and cool but ends up to being lewd and creepy... So relatable. :/
Boogiepop, the real OUR GUY.
註:lewd =「淫らな、猥褻な」36,海外の反応
>>35
あら~!ーーara~!
37,海外の反応
>>35
「童貞を卒業したいかい?」ーー"Want to die a virgin?"
38,海外の反応
>>35
ああ、そのシーンは最高だったぜ。ーーyeah that scene was a lot of fun.
39,海外の反応
ブギーポップは、道義的な立場、その能力、起源から見て、オレのお気に入りの不気味なスーパーヒーローの1人だ。ーーBoogiepop is weirdly one of my favorite superheroes from a morals, powers, and origin standpoint
40,海外の反応
>>39
彼女はとても好感が持てるし、素晴らしい道徳観を持っていて、そしてユニークな能力を持っている。どうやったら嫌いになれるんだ?ーーShe's so likable, has a great moral standing and really unique powers. What's not to like?
41,海外の反応
>>40
たぶんあのドヤ顔に対して、慢性的なアレルギーを持っていたら嫌いになれるんじゃないか...?ーーMaybe if you have a chronic allergy to smug..?
註:chronic =「慢性的な」
42,海外の反応
彼女が竹田について話している場面と、もう一人の人格に嫉妬していると言っていた場面が好きだったな。ーーliked when she was talking about Takada and getting jealous of her other self.
43,海外の反応
もしマーベルがブギーポップの映画を製作したとしたら、それは良い作品になると思うか?ーーI wonder, do you think Marvel could make a good Boogiepop movie? Like, hypothetically?
44,海外の反応
>>43
『ムーンナイト』がブギーポップに似てると思うんだけど。ーーA Moon Knight movie would be similar to Boogiepop.
45,海外の反応
>>44
オレもそう思う。ブギーポップには、映画が作られるほどの人気はないと思うぞ。それと、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』にも同じことがいえるだろう。まぁ、もうその人気は終わっているけど。ーーI guess. Not sure if he's popular enough to be worth making a movie about. Then again, you could say the same thing about the Guardians of the Galaxy. And, well, we all know how that turned out.
46,海外の反応
>>45
もし彼らが、ボギーポップのように『ムーンナイト』シリーズを作ってくれたら、クールなものになるだろう。それは、ムーンナイトが現れるまでは、ただただ一般の人々がおかしな出来事に巻き込まれるまでを描いた作品になる。ーーThat would be cool if they did a Moon Knight series that is like Boogiepop where it only focuses on everyday people getting into crazy shit until Moon Knight shows up out of nowhere.
管理人の反応
今回はブギーポップがたくさん活躍したので、掲示板は彼の話題で持ち切りでした。彼自身はセクシーなキャラクターではないと思うのですが、あの低い声と落ち着いた眼差しに魅力を感じるみたいですね。
ちなみに歪曲王は英語で「The King of Distortion」ですが、ネット上では略して「KoD」と呼ばれているようです。
引用元:TVアニメ「ブギーポップは笑わない」
ブギーポップが藤花に嫉妬していると言った場面は印象的だった
そんな事を言う性格には見えなかったからね