「万全じゃなかったらしいぜ」
「は?それで13分54秒!?」
「まだ高二だろ?」
「なんてザマだ、こんな平凡な記録!気持ちで負けてるんだ気持ちで!!見習え蔵原を!」
「これから学校に戻って10km走!次の勝負はもう始まってるぞ!」
1,海外の反応
誰かこの作品を観ているヤツいるか?かなり面白くなってきたぞーーAnyone here watching this? Starting to get pretty good.
2,海外の反応
最初のエピソードから良かっただろ。ずっと好きだよ。サイドキャクターをもっと掘り下げるのが観たいな。今のところ主にメインキャラクターに話が集中してるね。
王子最高。--It was good from the first episode. I'm liking it. I would like to see some focus on the side characters. So far it's been mainly focusing on the MC.
Prince a best.
3,海外の反応
素晴らしいよ。このシーンは大爆笑だった。あの(カケルの)昔の友人はマジで嫌なヤツだったな。ーーIts great.Pic related scene made my sides explode. Old "friend" seems like a total cunt.
4,海外の反応
メインキャラの青年2人のどっちの方が見てて面白い?ーーAre either of the main boys not boring cunts yet?
5,海外の反応
ハイジは決して退屈しないね。ーーHaiji was never boring.
「熱いだろう?僕らさ、マンガのことになるいつもこう。人生の大切なことは全てマンガから学んでいると言っても過言ではない。友情、努力、その他諸々、豊かな時間さ」
6,海外の反応
この作品にちょうど追いついたとこだけで、とても良いね!ハイキューを思い出す、同じスタジオだし絵も似てるし、ハイジが先輩という役回りからどうしても大地を思い出してしまう、蔵原は少し影山に似てるし、月島の声優もいるからな!
"We're always like this when it comes to comics"
クランチロールは何やってんだ?なんで”マンガ”を”comics”と訳した?”マンガ”のままでいいだろうが!
この回を観てて気づいたんだけど、この二人は青鬼と赤鬼(the blue oni and the red oni)になるはずだよな?(今のところ)彼らの性格はとても似ているけど。
EDIT:最後あたりの陸上競技チームをパンしたシーンから一枚画を作ってみたよ。
ーー長文のため割愛
註:クランチロールとは、日本のアニメ、ドラマ、漫画などのコンテンツを提供しているアメリカの配信サービス、およびその運営会社。
パンとは、撮影技法の一つでカメラを固定したままフーレミングを水平または垂直方向に移動させる技術。
7,海外の反応
それは文字通り、漫画とはコミックを翻訳したものだからだよ。日本のアニメも欧米のアニメーションやコミックも同じ水脈にあるようなものだろうからね。マンガとアニメを厳密に区別することなく、包括的に言い表すことができる。ーーBecause manga is literally just the translation of comics and in the same vein a Japanese anime club might also look at Western animation the comics club might also look at Western comics. It allows for a more encompassing wording than the strictness of manga and anime.
8,海外の反応
王子がスガと同じ声だってことを忘れるなよ!
私はカケルと榊の方が赤鬼と青鬼の関係に近いと思う。この双子は過去回で色々な服を着てたけど、カケルはいつも青い服を着ていたよ。ーーDon't forget that Prince has Suga's voice!
I think Kakeru and Sakaki more closely fit the red red/blue oni trope. The twins have worn all sorts of colors in the past few episodes, but Kakeru is always in blue.
註:スガとは、ハイキューに登場するキャラクター菅原考支のこと。ちなみに声優は入野自由。9,海外の反応
>>王子がスガと同じ声だってことを忘れるなよ!
マジで?!全然気づかなかった。ミスター爽やか(Mr.refreshing)は今期は全然爽やかな声じゃないなぁ。--What?! I failed to notice that. Mr. refreshing is not sounding so refreshing this season.
註:Mr.refreshingとは、海外での菅原考支のあだ名。refreshingとは、爽やか、癒し、元気づけるの意。
「王子、オレは今猛烈に感動している」
「何に?」
「たった一週間でお前のペースが格段に上がっていることにだ。お前にはそれだけの素質がある」
10,海外の反応
このエピソードの王子のTシャツには「もやし」と書かれてるぞwwww
bean sprout、弱虫って意味だなーーLOL Prince's t-shirt for this ep: moyashi -> bean sprout, i.e. wimp
11,海外の反応
クランチロールでは”Feeble(貧弱)"って訳してあったよ。なってないね:)ーーCR went with "Feeble". Still works. :)
12,海外の反応
うん、英語の字幕付きで見直した時にそれに気づいたよ。僕としては英語では"Limp Noodle(弱弱しい人)"の方が近いと思うんだけどね...まぁジョークのひとつに過ぎないんから別にいいんだけどねxDーーYeah, saw that when I rewatched the ep with English subs. I guess the more closer English equivalent would be "Limp Noodle"... but then it would just be the source of so many other jokes. xD
13,海外の反応
王子と白い蝶々のギャグに毎回笑っちゃうんだけど。彼が少しづつ速くなっているのはうれしいんだけど、本当に皆に会わせられるくらい速く走れるようになるのかなー多分補欠くらいにはなれるのかな?(榊のシニアマラソンって皮肉は申し訳ないけど適切だった)
この背景のおじいちゃんが青春じゃのうって言ってたのが面白かった
それと...カケルの高校時代を垣間見ることができたね。どうして彼は榊を殴って仲違いしちゃったんだ?彼は監督の特別扱いのせいでチームメイトから仲間外れにされてしまった、榊はカケルに難癖をつけることで、今のチームから離れさせようとしたんだと推測してる。カケルはギャブルで全てを失った後にパンを万引きしてしまったことを後悔している。そして榊はカケルが新しいチームに馴染んでいるのを見てイライラしているんだ。
今ではカケルがなぜチームに合わせられないといったのか理解できる。だけどそれは激しい競争の中で彼が特別な才能のせいで独りぼっちになってしまったという結果だった。今では彼は純粋にサポートしてくれて個人のレベルを気にすることがないチームにいるので、嫉妬深いチームメイトを気にする必要なんかない。
競争が激しいのにはそれなりの理由がある、こんなみすぼらしいチームで勝ち抜くといいのは難しいだろう。うまくいくとは思ってないけど、参加賞みたいなものくらいは獲得できないかな?ーー長文のため割愛
14,海外の反応
うん、そこに関しては同意見だよ。これはRelease the Spyceではない、最終的に大きな大会で勝つことができたとしても、ちょっとしたいざこざなんかはあるだろう。王子がいるチームで予選を勝つことでさえ奇跡に近い。だけどオレは"目的ではなくその過程"に意味があるんだろうと思ってるし...少なくともそれを望んでいる。いずれにしろ、これからどうなるか観るのを待ちきれない気持ちだよ=)ーーYeah I'm kind of with you there. This isn't Release the Spyce, if actually do end up winning the big race, it'll be a bit of a betrayal. Even qualifying it with Prince on the team would be a miracle. But I think this is going to be a "journey not the destination" ... at least I hope so. Either way, I can't wait to see where it goes =)
「やればわかる。やらなければ一生わからん」
「それは..! 燃えよペ・・」
「大事なことは、全てマンガが教えてくれる、か」
15,海外の反応
ハイジはなんて素晴らしいキャラクターなんだ(そして妄想男でもある)。この作品の時間の経過の仕方と、過去の話や一度に大量の情報を説明することなく小さな瞬間によってキャラクターを掘り下げていくところが気に入ってる。(蔵原に一体何があったのか?どうしてハイジはあんなに箱根駅伝に執着しているのか?)これをズバリ語ることなく説明するのは少し難しいだろう、だけど自分はゆっくりとその答えに辿り着けることを信じているし、この作品はそれによりもっと良いものになるだろう。--Haiji is such a great character (and hype man lmao). I like that the show is taking its time and developing the characters through small moments instead of full blown flashbacks/infodumps. It makes it a bit harder to make any conclusive statements this far (What exactly is Kurahara's deal? Why is Haiji so obsessed with the Hakone Ekiden?) but I trust that we'll get there slowly, and the show will be better for it.
16,海外の反応
箱根駅伝に出場することはランナーにとって大きな目標なんだ思うよ、新年の日本で最も大きく人気のあるスポーツイベントだからね。国民性のようなものだよlol
※注:甲子園も同じようなものだね、何かで読んだだけだから本当かどうかは分からないけどーーI think it's pretty expected of a runner to want to participate in the Hakone Ekiden, since it's the *biggest and most watched sports event in Japan in the New Year's. It's like the nationals for them ig lol
*DISCLAIMER: there's koshien too, but i've read somewhere that this is the case
17,海外の反応
脚の傷のせいでこれが彼にとって駅伝をする最後のチャンスみたいだね。多分彼は数年前に負傷してしまい大学で出場する機会を得られなかったんだろう。--It also seems like it's his last chance to run competitively based off that leg scar. He probably injured it a couple years back or something and never got a chance to compete in college.
18,海外の反応
彼は4年生で、もうすぐ卒業が迫っているからという理由がもっと大きいと思うよ--箱根駅伝は大学生のレースだからね。--i think it has more to do with the fact that he's a 4th year college student and soon graduating -- hakone ekiden is a college race
19,海外の反応
うん、これが最後の出場機会だからだろうね。オレたちほとんど同じこと言ってるな haha。--Yeah and it would be his last competitive event. We're pretty much saying the same thing haha.
「情けなくねぇのかよ!こんなレベルと一緒で!!」
ユキ「こんなレベル?」
ニコチャン「清々しいね、むしろ」
20,海外の反応
王子がこのエピソードのMVPだ。
榊がチームのことを侮辱した時、これに反応して怒ってしまったユキヒロが好き。
今回の出来事はチームが駅伝に取り組む一つのきっかけになるんだろうな。ーーPrince, the MVP of this episode.I love that even Yukihiro, the one who's most against this, got offended when Sakaki insulted the team. I guess that was one way to motivate the team to run.
21,海外の反応
榊のあの態度にはイラッときた、カケルにアイツの顔面を殴って欲しかったよ。だけど君の言う通りあのシーンについて少し考えてみると、我々は彼に感謝すべきだね。彼の言動のおかげで、チームは以前よりも統一され、カケルも前進しつつある。--Sakaki's attitude was annoying and I was hoping Kakeru will punch the guy right in his face. But when you think a minute about the scene, we should actually thank him. Because of what he said, the team is more united than before and even Kakeru is ready to move forward.
22,海外の反応
>>榊のあの態度にはイラッときた
このエピソードでは、彼のあの態度や言動から多くの問題があったことが仄めかされてるよね、特に「そうやってまた殴るのか?」という一言にはね。
彼の視点からだとあんな態度になってしまうのが頷けるような出来事が過去にあって、それもまた興味深い、カケルがとても内気な性格だというのも見ているからね。ーーI like how the episode alluded to a lot of issues that would set up his attitude, one line especially telling "are you gonna hit me again?".
There's a lot of history there that would make his attitude seem justified from his point of view and that's interesting too me, because it also gives a good look into why Kakeru is so shy.
23,海外の反応
この回の前にカケルが他の青竹のメンバーに威圧的な態度をとっているのを見ているから、君がそのカケルのことを内気だと言っているのが面白い。カケルはその性格のせいですぐに人に間違った印象を与えてしまうみたいだね。--It's interesting that you said Kakeru is shy, because before this episode I found him rather intimidating just like another Aotake residents said. It's look like Kakeru is a person that easily giving a wrong impression because of his personality.
24,海外の反応
人は内向的な性格を冷淡でよそよそしい態度と間違えて受け取ってしまうからね、自分はそれが起こるのを今までにも見てきたよ。ーーIt's something I've seen happen, where people mistake shyness for aloofness or standoffish.
おじいさんと犬も出てくるし、あとはセバスチャンがいれば満足w