海の向こうでは

1,海外の反応
これって私だけ？ウーリとロッドは私が思うに歳が近かった。でもウーリがおじいちゃんになってもロッドは中年くらいだった。ケニーは何か病気について話していたし、私は巨人に治癒要因があるんだと思ってた...よくわかんないけど...これって何か別の伏線かな--Is it just me? Uri and Rod was near the same age I think. But somehow rod was in his midage while Uri became an old granddaddy. Kenny talked about some illness, but I thought titans has a healing factor... I'm confused... Mb it's just another foreshadowing




2,海外の反応
>>1
ウーリはロッドの弟だよ--Uri was rod's younger brother




3,海外の反応
>>1
自分をオーバークロックしたんじゃないの:p--Overclock your hardware at your own risk :p









4,海外の反応
リヴァイ「あの時なんで...、俺から去っていった」
ケニー「俺は...人の親には...なれねぇよ...」
誰がタマネギを切ってるんだ！オレじゃないぞ(涙を流したという意味です)--Levi:That day... why? Why did you leave me? Kenny:Because...I'm not meant to be...someone's father... who's cutting onions! not me







5,海外の反応
フラッシュバックエピソードってあんまり好きじゃないんだけど今回は例外だったよ、綺麗な進行だったしこのエピソードは作品中最もカリスマ的なキャラクターとの素敵な別れを与えてくれた。安らかに眠れケニー、偉大な野郎よ--I’m usually not a huge fan of flashback episodes, but this one is a welcome exception. It was beautifully executed and give us a nice farewell to one of the most charismatic character in the show.RIP Kenny, you magnificent bastard.




6,海外の反応
>>5
ほんの数回のエピソードで、ケニーはなんとか視聴者の心を捉えることができたな。なんてファンタスティックな悪役なんだろう。--In just a few episodes, Kenny managed to capture the hearts of some many viewers. What a fantastic villain.




7,海外の反応
>>5
マンガではケニーの最後の台詞で「みんな何かに酔っぱらってる」という考えが明らかになった。ケニーはウーリ・レイスのような思いやりのある人間になりたいという人生の目的を達成することに失敗したが、リヴァイにはまだ人生の目標があり、そのために兵団にいることを理解している。
リヴァイはケニーのように自分のチームを死から守ることができなかったことを後悔している。特に女型の巨人に殺された最古参のメンバーについて。彼はまだそのことについて囚われている、実際にはシーズン１からたった１、２カ月しか経っていないのだから。
リヴァイは微笑む、憎きケニーは殺人鬼としての過去に囚われたまま新しい自分と人生と手に入れるため巨人の力を追い続けた、しかしリヴァイは彼の同志たちの死を忘れ新しいチームに目を向けることができた。チームの生存と幸運は今や彼にとっての"酔っぱらっているもの"なんだ。--長文のため割愛







8,海外の反応
守りたいこの笑顔--Protec That Smile.




9,海外の反応
リヴァイの笑顔と彼のチームへの感謝の言葉を聞いて幸せな気持ちになった。彼はあまりに多くのことを経験してきたからね..--Levi smiling and thanking his squad made me so happy. He’s been through way too much..





10,海外の反応
>>9
でもほとんどの既読組はその展開について不満を持っているよ。
原作では,、エレンとヒストリアは調査兵団の皆と一緒にいて、ロッドは彼らを誘拐しなかった。レイス家が真の王家だと知りエルヴィンからヒストリアがクーデター後の女王になる計画を聞いた時、彼女はまだ心の準備ができていなかった。
リヴァイは彼女を空中で締め上げて、そのあと彼女を押さえつけ「時間がねえから、さっさと決めろ」と選択を迫った。
あと「後で殴ってやればいい」と言ったのはミカサではなく、［彼らが誘拐される前にエレンと話をした後］にリーブス(ケニーが殺した太った商人)が伝えた言葉だった。
だから、このシーンがカットされた瞬間、多くの既読組がその後シーンがすべてなくなるのではないかと心配していたよ。そうはならなくて僕はうれしかったけどね。
でもこれらのシーンがカットされることによってアニメは原作のインパクトを失ってしまった。
EDIT:これはそのページへ続く［漫画でのシーン］なんだけど、リヴァイは［本当に彼女を手荒く扱っている］よ。--割愛




11,海外の反応
>>9
私はこのアニメ展開がとっても好きだった。リヴァイはとても感情が鈍く、権力があり、いつも真面目な立場でいる、そんな彼がみんなに本当に感謝する姿をみて私の心は暖かくなった。
勘違いしないでほしいのは、私は感情が鈍いリヴァイが好きだってことーでも優しいリヴァイも素敵！--I loved this so much. Considering Levi is so blunt, authoritative, and formal, it really warmed my heart to see him so genuinely thankful to everyone. Don't get me wrong, I love blunt Levi -- but sweet Levi is always a beautiful thing to see!





12,海外の反応
>>9
うん！彼はめったに微笑んだり感情を露わにすることがないからね、このシーンは本当に貴重だよ--Yeah! he rarely smiles and shows his emotions, and when he does it's really precious




13,海外の反応
リヴァイは「パンチ」されているにも関わらず、どうして笑顔で感謝しているんだ？ここは原作通りななのか読んでるヤツいたら教えてくれ、そうしてくれたらありがたいよ--Any manga readers care to enlighten me why is levi smiling and thanking despite being "punched"? Much thanks!




14,海外の反応
>>13
オレは漫画読んでるけど、そのシーンは原作に背いてはいないよ。リヴァイはパンチされた後、そしてファーランとイザベルに向き合った後に微笑んでる。リヴァイが友人に感謝の気持ちを示す２つの瞬間だよ。--I’m a manga reader, but this is not a manga spoiler. Levi smiles after being punched and when he is hanging out with Farlan and Isabel. These are two rare moments when Levi shows his appreciation to his friends.





15,海外の反応
>>13
リヴァイとその部下たちは、超超大型巨人の脅威を凌ぎ、反政府勢力としてクーデターを成し遂げた直後だからね。彼はやっとリラックスして自身と同志たちが生きていることを実感することができたんだろう。--Because he and his regiment just made it through being insurgents, a coup and the biggest titan threat yet.It's just showing that he's finally relaxed a little and can appreciate himself and his comrades being alive.

17,海外の反応
>>16
既読組の多くが次の話がベストエピソードだと思ってる。心して待つといいよ！--Many readers　consider it the best arc. Get hyped!

18,海外の反応
>>16
彼はシーズン２のエンディングクレジットからいただろ...--He was there since s2 ending credits tho...




19,海外の反応
>>18
うんでも、実際に彼の顔を近くで拝むのはこれが初めてだよね--Well, this is the first time we actually get to see his face up close